iPhone 18 Pro・Pro Maxはさらに値上げ?Ultraは40万円超?最新リークから日本価格を予想
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最終更新:2026年9月7日
Quick Answer
iPhone 18 ProとPro Maxは、日本でもさらに値上げされる可能性があります。
現在のApple日本価格はiPhone 17 Proが194,800円、Pro Maxが214,800円。最新の海外価格情報と10〜20%の値上げ予測を参考にすると、iPhone 18 Proは約21.5〜23.5万円、Pro Maxは約23.5〜26万円がひとつの目安です。
折りたたみモデル「iPhone Ultra」はさらに高く、現時点では約37〜41万円前後を想定しておくのが現実的です。40万円を超える可能性も十分あります。
ただし、いずれもApple公式価格ではありません。Vodafone関連として広がった一部の価格情報も未確認です。
2026年の新型iPhoneで、日本のユーザーにとって最も気になるポイントのひとつが価格です。
特に今年は少し事情が違います。
Appleは2026年7月、日本国内でiPhoneの価格をすでに引き上げています。それにもかかわらず、iPhone 18 Proシリーズではメモリなどの部品コスト上昇を理由に、さらに値上げされるとの予測が出ています。
さらにApple初の折りたたみiPhoneとして登場が予想される「iPhone Ultra」では、海外から非常に高い価格情報が出始めています。
では、日本では実際にいくらくらいになるのでしょうか。

iPhone 18 Pro・Pro Max・Ultraの日本価格予想
まず、2026年9月7日時点での価格感をまとめます。
| モデル | 日本の現在価格・基準 | 最新情報 | 日本価格の目安 |
|---|---|---|---|
| iPhone 18 Pro | 17 Pro:194,800円 | 海外で約10%上昇との情報 | 約21.5〜23.5万円 |
| iPhone 18 Pro Max | 17 Pro Max:214,800円 | 海外で約11%上昇との情報 | 約23.5〜26万円 |
| iPhone Ultra | 新カテゴリー | 米国予想 US$2,099〜2,299 | 約37〜41万円 |
もちろん、これはAppleが発表した正式価格ではありません。
特に日本では為替や消費税を含む独自の価格設定があるため、海外価格をそのまま円換算するだけでは正確な予測になりません。
日本ではiPhone 17 Proがすでに194,800円に値上げ
日本価格を考えるうえで、まず押さえておきたいのが2026年7月の価格改定です。
iPhone 17 Proは179,800円から194,800円へ、iPhone 17 Pro Maxは194,800円から214,800円へ値上げされました。
つまり、iPhone 18 Proを予想するときに179,800円を基準にするのは、現在の日本市場を見るうえでは適切ではありません。
日本のユーザーにとって重要なのは、すでに値上げされた194,800円・214,800円から、さらに上がるのかという点です。
iPhone 18 Proの日本価格は21万円を超える?
海外では、iPhone 18 Proが前世代より約10%高くなる可能性を示す価格情報が出ています。
またTrendForceは、2026年モデル全体で約10〜20%の価格上昇を予測しています。
現在の日本価格194,800円に単純に10%を加えると約214,000円、20%なら約234,000円です。
このため、日本で購入する場合は21.5〜23.5万円前後をひとつの予算目安にしておくとよさそうです。
iPhone 18 Pro Maxは25万円前後も現実的に
Pro Maxはさらに高くなります。
現在のiPhone 17 Pro Maxは日本で214,800円からです。
10%上昇なら約236,000円、20%上昇なら約258,000円になります。
そのため、iPhone 18 Pro Maxは23.5〜26万円前後まで上がるシナリオを考えておく必要があります。
256GBのiPhoneでも25万円前後という価格帯が、以前ほど非現実的ではなくなっています。
エジプトでは98,000 EGPと105,000 EGPの価格情報
今回の値上げ説が一気に注目された理由のひとつが、Vodafone Egyptに関連するとされた価格画像です。
ネット上では次の数字が広まりました。
- iPhone 18 Pro:98,000 EGP
- iPhone 18 Pro Max:105,000 EGP
- 折りたたみiPhone:155,750 EGP
報道された現地の前世代価格と比較すると、iPhone 18 Proは約10%、Pro Maxは約11%高くなる計算です。
この「約10%」という上昇幅が、日本でも値上げされるのではないかという見方につながっています。

Vodafoneの価格リークは本物?
現時点では確認されたVodafone公式価格ではありません。
PhoneArenaなど複数の海外メディアが当初、Vodafone Egyptのページとされる画像をもとに価格を報じました。
しかしその後、Vodafone Egyptは価格が自社から流出したとの報道を否定しています。
PhoneArena側も、ページが実際に公開されていた段階では独自に確認できなかったとして記事を更新しました。
そのため、98,000 EGPや105,000 EGPという数字は「報道された未確認価格」として見る必要があります。
複数のサイトが同じ数字を掲載しているからといって、元のスクリーンショットが本物だと証明されたわけではありません。
それでもiPhone 18 Proの値上げ説が消えない理由
Vodafoneの画像が未確認だからといって、iPhone 18 Proが値上げされないという意味ではありません。
ここで重要なのがTrendForceの独立した市場予測です。
同社は、256GB Proモデルに使われるメモリ関連コストが前年同期より大幅に上昇すると予測しています。
Appleがほかの部品価格を抑えても、コスト増をすべて吸収することは難しく、新型モデルでは約10〜20%の価格上昇が起きる可能性があるとしています。
つまり、Vodafoneのリークが本物かどうかと、iPhone 18シリーズが値上げされる可能性は別の話です。
iPhone Ultraは日本で40万円を超える?
日本ユーザーにとって最もインパクトが大きいのは、Apple初の折りたたみiPhoneとされる「iPhone Ultra」です。
なお、iPhone Ultraは現時点で広く使われている呼び名であり、Appleが正式名称を発表したわけではありません。「iPhone Fold」など別の名称になる可能性もあります。
TrendForceはこの折りたたみiPhoneについて、米国でUS$2,099〜2,299からになると予測しています。
さらに高容量モデルではUS$3,000を超える可能性もあります。
日本価格は37〜41万円前後を想定
「2,299ドルだから、現在の為替レートを掛ければいい」と考えるのはおすすめできません。
米国価格は税別、日本価格は税込みで、Appleは日本向けに独自の価格設定を行っています。
そこで参考になるのが、現在のiPhone 17 Proの日米価格差です。
この価格関係を、TrendForceが予測するUS$2,099〜2,299に当てはめると、iPhone Ultraの日本価格はおよそ37〜41万円というレンジになります。
そのため、以前から言われていた「35万円前後」よりも、現在の日本価格を基準にすると40万円に近づく可能性が高くなっています。
オーストラリアではAU$3,699との情報も
さらにオーストラリアからは、iPhone Ultraの価格として次の数字が報じられています。
- 256GB:AU$3,699
- 512GB:AU$4,199
- 1TB:AU$4,699
この情報はSNSの「@ev_downunder」が、Vodafone Australiaから確認した価格だとして投稿したことから広まり、Yahoo TechやTom's Guideなども取り上げました。
ただし、現在確認できるVodafone Australiaの公式販売ページで、この価格が正式に公開されているわけではありません。
こちらも確定価格ではなく、未確認の海外価格情報として扱うのが適切です。
AU$3,699をそのまま日本円にしてはいけない
AU$3,699をその日の為替レートで円換算すると、40万円を大きく超える金額になる場合があります。
しかし、それだけを見て「日本でもその価格になる」と判断するのは正確ではありません。
オーストラリア、日本、米国では税制もAppleの価格設定も異なります。
日本価格を予測するなら、単純な通貨換算よりも現在のApple日本価格と米国価格の関係を見るほうが参考になります。
iPhone 18 ProとUltraの価格差は15万円以上?
仮にiPhone 18 Proが22万円前後、iPhone Ultraが38〜40万円前後なら、価格差は16〜18万円程度になります。
これは安いスマートフォンをもう1台購入できるほどの差です。
そのため、Ultraを検討する人は単純に「一番高性能なiPhoneだから」という理由だけではなく、折りたたみディスプレイを日常的に使う価値があるかを考える必要があります。
大画面で動画、Web、電子書籍、マルチタスクを頻繁に使うなら、Ultraには通常のProにはないメリットがあります。
一方、カメラ性能や処理性能を重視しつつ価格を抑えたいなら、iPhone 18 Proのほうが選びやすくなりそうです。
日本で買うなら、いくら用意しておくべき?
Appleの正式発表前ですが、購入予算を考えるなら現時点では次の金額を意識しておくとよいでしょう。
- iPhone 18 Pro:約21.5〜23.5万円
- iPhone 18 Pro Max:約23.5〜26万円
- iPhone Ultra:約37〜41万円
特にiPhone Ultraは、本体価格だけではなくAppleCare+、ケース、保護アクセサリなども含めれば、購入時の総額がさらに高くなる可能性があります。
結論:日本では「さらに値上げ」を想定しておいたほうがいい
2026年のiPhone価格を考えるうえで、日本は海外とは少し状況が違います。
日本ではiPhone 17シリーズが7月にすでに値上げされ、現在のiPhone 17 Proは194,800円、Pro Maxは214,800円です。
そこに世界的なメモリ価格上昇が加わるため、iPhone 18 Proシリーズがさらに高くなる可能性は無視できません。
現時点では、iPhone 18 Proが21万円台後半〜23万円台、Pro Maxが23万円台後半〜25万円台、折りたたみiPhone Ultraが37〜41万円前後という価格帯を想定しておくのが現実的です。
ただし、海外で広がっているVodafone関連価格は未確認情報です。
Appleが正式な日本価格を発表した時点で、本記事を公式価格に更新します。
よくある質問(FAQ)
iPhone 18 Proの日本価格はいくらになりそうですか?
現時点では約21.5〜23.5万円を目安にしています。現在のiPhone 17 Proは194,800円で、海外では新モデルの値上げ予測が出ています。
iPhone 18 Pro Maxは25万円を超えますか?
可能性はあります。現在価格214,800円に10〜20%程度の上昇を当てはめると、約23.6〜25.8万円になります。
iPhone Ultraの日本価格はいくらですか?
Appleはまだ正式価格を発表していません。最新の米国価格予測と現在の日米価格差を参考にすると、約37〜41万円前後がひとつの目安です。
iPhone Ultraは40万円を超えますか?
十分あり得ます。TrendForceは米国価格をUS$2,099〜2,299と予測しており、現在の日本向け価格設定を考えると40万円前後になる可能性があります。
VodafoneのiPhone 18価格リークは本物ですか?
確認されていません。Vodafone Egyptは自社から価格が流出したとの報道を否定しており、ネット上のスクリーンショットも独立して確認されていません。
iPhone 18 Proはなぜ値上げすると言われているのですか?
主な理由のひとつはメモリ価格の上昇です。TrendForceは部品コスト増を背景に、新モデルの価格が約10〜20%上がる可能性を予測しています。