iPhone 18 Pro MaxのeSIM移行方法:データ移行でeSIMも引き継がれる?
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更新日:2026年8月24日
Quick Answer
iPhoneのデータ移行とeSIMの移行は同じ処理ではありません。 Quick Startではセットアップ中にeSIM転送を選択できますが、電話番号とモバイル通信プランは通信事業者による認証・有効化が必要です。
セットアップ時に移行しなかった場合は、設定 > モバイル通信 > eSIMを追加 > 近くのiPhoneから転送を開き、旧iPhone側で承認します。
新しいiPhoneで通話・SMS・モバイルデータ通信を確認してから、旧iPhoneを初期化してください。
データ移行するとeSIMも自動で引き継がれる?
写真やアプリと同じように自動コピーされるわけではありません。
Quick Startではデータ移行と同じセットアップ画面でeSIM転送を進められるため、自動移行のように見えます。
しかし、eSIMは通信事業者が管理するモバイル通信プランです。新しいiPhoneで利用するには、別途アクティベーションが必要です。
| 移行する項目 | 移行方法 | 必要な操作 |
|---|---|---|
| 写真・アプリ・設定 | Quick Start / iCloud / バックアップ | データ転送を完了する |
| 電話番号・通信プラン | eSIM Quick Transfer / キャリア認証 | 旧iPhoneまたは通信事業者で承認 |
| 物理SIM | 対応している場合はeSIMへ変換 | キャリア側の対応が必要 |
そのため、写真やアプリの移行が終わっていても、eSIMが有効になっていなければ「SOS」や「圏外」と表示されることがあります。
iPhone 18 Pro MaxへeSIMを移行する方法
対応する通信事業者では、AppleのeSIM Quick Transferを利用できます。
開始前に、次の状態を確認してください。
- 両方のiPhoneで同じApple Accountを使用している
- 旧iPhoneのロックを解除できる
- 2台を近くに置き、Bluetoothをオンにしている
- 必要なiOSアップデートが完了している
- 通信事業者がeSIM転送に対応している
- 新しいiPhoneでQuick Startを開始します。
- モバイル通信の設定画面で移行する電話番号を選びます。
- 旧iPhoneに表示される転送リクエストを承認します。
- 確認コードが表示された場合は入力します。
- eSIMのアクティベーションが完了するまで待ちます。
- 通話・SMS・モバイルデータ通信を確認します。
新しいiPhoneで通信プランが有効になると、その番号で使用していた旧SIMまたはeSIMは無効になります。
初期設定後でもeSIMを移行できる?
できます。データ移行を最初からやり直す必要はありません。
- 設定を開きます。
- モバイル通信をタップします。
- eSIMを追加を選びます。
- 近くのiPhoneから転送を選択します。
- 旧iPhoneで転送を承認します。
- 通信事業者の認証画面が表示された場合は案内に従います。
「通信事業者のモバイル通信プランの設定を完了」という表示が出た場合は、その案内から認証を完了してください。
米国でeSIM Quick Transferに対応している通信事業者
Appleの対応リストには、AT&T、T-Mobile、Verizonのほか、Cricket、Consumer Cellular、Spectrum、UScellular、Xfinity Mobileなどが掲載されています。
「近くのiPhoneから転送」が表示されない場合は、次の方法を利用できます。
- 通信事業者によるeSIM Carrier Activation
- QRコードまたはアクティベーションリンク
- 通信事業者の公式アプリ
- 通信事業者から提供されたeSIM情報を手動入力
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物理SIMからeSIMへ移行できる?
通信事業者が対応していれば、旧iPhoneの物理SIMを新しいiPhoneのeSIMへ変換できます。
Quick Startのモバイル通信設定画面で電話番号を選び、旧iPhone側で転送を承認します。
変換メニューが表示されない場合は、通信事業者に新しいiPhoneのIMEIまたはEIDを伝えてeSIMを発行してもらいます。
米国版iPhone 18にSIMカードスロットがない場合は?
米国で販売されているiPhoneでは、iPhone 14以降eSIMのみでアクティベーションする方式が採用されています。
SIMカードスロットのない米国版iPhone 18を使用する場合も、対応する通信事業者のeSIMを設定します。
日本など別の国で使用するために米国版を購入する場合は、利用する通信事業者がeSIMに対応しているか事前に確認してください。
iPhone 18のeSIMがアクティベートできない時の対処法
まず、旧iPhoneのeSIMを削除せず、そのまま利用できる状態にしておきます。
次の順番で確認してください。
- 新しいiPhoneを安定したWi-Fiに接続する
- 両方のiPhoneを最新のiOSへ更新する
- 機内モードを一度オンにしてからオフにする
- 設定 > モバイル通信で回線をオン・オフする
- 新しいiPhoneを再起動する
- 設定 > 一般 > 情報でキャリア設定アップデートを確認する
- 設定 > モバイル通信 > eSIMを追加から再試行する
それでも開通しない場合は、電話番号、アカウントPIN、表示されているエラー、新しいiPhoneのIMEIまたはEIDを用意して通信事業者へ問い合わせます。
AndroidからiPhone 18へeSIMを移行できる?
対応するAndroid端末と通信事業者では、eSIMを直接iPhoneへ移行できます。
米国では、AT&T、Cricket、FirstNet、T-Mobile、Verizon、Xfinity Mobileなどが対応リストに含まれています。
設定 > モバイル通信 > eSIMを追加 > Androidから転送を選び、画面に表示されるQRコードの案内に従います。
直接転送に対応していない場合は、通信事業者からQRコードまたは新しいeSIMを発行してもらいます。
新しいiPhoneのアクセサリーを準備する
iPhone 18 ProシリーズやiPhone Ultra向けのMagSafeケース、車載充電器、充電スタンド。
iPhone 18 Pro Max eSIM FAQ
iPhoneのデータ移行をするとeSIMも引き継がれる?
Quick Start中にeSIM転送を同時に進められますが、写真やアプリとは別に通信プランのアクティベーションが必要です。
iPhone 18 Pro Maxの設定後でもeSIMを移行できる?
はい。設定 > モバイル通信 > eSIMを追加 > 近くのiPhoneから転送、の順に進めます。
「近くのiPhoneから転送」が表示されないのはなぜ?
通信事業者や契約プランがQuick Transferに対応していない場合があります。公式アプリ、QRコード、アクティベーションリンクも利用できます。
同じeSIMを2台のiPhoneで同時に使える?
通常はできません。新しいiPhoneで電話番号が有効になると、旧端末側のSIMまたはeSIMは無効になります。
旧iPhoneが壊れていてもeSIMを移行できる?
通信事業者のアプリ、Webアカウント、またはサポートから新しいeSIMを発行できます。IMEIやEIDが必要になる場合があります。
iPhone 18にSIMカードスロットがない場合はどうする?
通信事業者からeSIMを発行し、設定 > モバイル通信 > eSIMを追加、からアクティベーションします。
eSIM移行後、旧iPhoneはすぐ初期化していい?
新しいiPhoneで通話、SMS、モバイルデータ通信、銀行アプリや2段階認証のSMSを確認してから初期化してください。